【時短協力金支給の進捗と見込み】

府議会本会議にて質問を行ないました。

時短協力金の支給状況を確認したところ、

・2月8日~申請受付、2月26日~支給開始

・3月5日現在 申請件数は約4万件(最終7万件見込)、支給件数は約2,400件、支給率は6%

・3月末での支給率25%、4月末での支給率50%、7月頃の審査完了をめざす。

との答弁でしたので、「遅すぎる」と厳しく指摘しスピードアップを強く要望。

「いつ振り込まれるのか」「このままでは潰れる」という悲痛なご相談が増えていることを伝え、人員増強やデジタル技術の活用による対応強化をお願いしました。

今回の時短協力金については、ほぼパソナに丸投げ(委託料計6.8億円)しています。

費用対効果の面からも本当にこのやり方がベストなのか、労働移転による雇用維持という視点からも、航空業界や観光・宿泊業など特に打撃を受けている特定の業界・企業の社員を在籍出向のような形で府に受け入れ、期間を定めて頑張っていただくというような対応はできないものか等、民間企業との連携も含め府としてあらゆる手段を尽くすようにと質しました。

〈審査体制比較〉

◯時短協力金(R3.2)

受付体制-原則オンライン

審査体制-パソナに委託(専任スタッフ200名/日)

申請数見込-7万件

審査に係るコストーパソナ委託料5.2億円(今年度のみ分)

完了期間-5ヵ月

◯休業要請支援金(R2.5)

受付体制-紙申請+オンライン

審査体制-専任スタッフ20名+職員応援90名の計110名/日

申請数-52,500件

審査に係るコスト-1.9億円

完了期間-6ヵ月

引き続き、進捗とスピードアップへの府の取り組み状況をしっかりチェックして参ります。

【動画】http://www.gikai-chukei.jp/

※本会議⇨3/8冨田忠泰 ⇨動画再生