プノンペンから帰国し、商工労働常任委員会の視察で北海道へ。
道立総合研究機構、狸小路商店街、北海道議会、北大を視察しましたが、特に狸小路商店街振興組合 島口理事長には商店街振興に関する興味深いお話を聞かせて頂きました。
外国人観光客向けの多言語表記(案内・看板・メニュー等)を増やし過ぎると、逆に客数が減るそうです。
あまり親切過ぎると、自ら調べ、言葉が通じない中で人に尋ね、その国の日常に触れるという、海外旅行の醍醐味が減少するからなんだろうなと納得しました。
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