広島平和記念資料館のある手記(写真のものです)を読んで感じたこと。
原爆で焼き払われ瀕死の傷を負っている状況下でも行儀よく水飲場に列をつくり他人を思いやる日本人の律儀さ・国民性に胸をうたれ、傷を負った幼子がお母ちゃんお母ちゃんと母親をさがす不憫な光景に、自分の子どもだったらと考えると涙が出そうになりました。
歴史に学び、平和のためには何をすべきなのか、あらためて色々と考える機会となりました。
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