健康福祉常任委員会の知事質問で、松井知事と一問一答の質疑を行ないました。    知事には、以下2点について問いました。 ①新成人病センター(建設中)隣に整備予定である重粒子線がん治療施設への支援  〈質問内容〉 この施設は民設民営方式で整備されるが、府民の財産となり得る大切な施設なので、民間だからと放っておかずに大阪府としてもさらなる支援をご検討頂きたい。 ※現在決定している支援内容 ○新成人病センターと患者さんの治療方針・診療データを共有して、最適な治療法を提供できるようにする。 ○事業用地の取得費用の1/2を府が負担し、建設期間中及び開業3年間は借地料を減免。 ②がん医療先進都市大阪の実現に向けた取り組み  〈質問内容〉 熊取町 京大研究所で実験中の新たながん治療法である「BNCT(ホウ素中性子補足療法)」や重粒子線がん治療施設の整備など、大阪府はがん医療先進都市になり得る大きな可能性を秘めている。府として戦略的な取り組みを検討すべきではないか。    がん医療は党派を超えたテーマであり、府としても戦略的な取り組みとサポートを頂くよう、強く要望致しました。 知事からは総論では前向きな答弁を頂いたものの、さらなる取り組みについての具体的内容にまでは言及頂けませんでした。 今後も引き続き、府としての取り組みを注視して参りたいと思います。