本日はIR(統合型リゾート)についての政調会があり、海外IRの現状と負の影響に対する対応事例を専門家から学びました。    IRとは、カジノを中心に国際会議場・展示場やホテル、劇場、レストラン、アミューズメントパーク、ショッピングモールなどが一体となったもので、国際的な観光集客と経済再生の起爆剤となり得る可能性を秘めています。 一方で、ギャンブル依存症やマネーロンダリング、周辺地域の治安対策などの問題が付随してきます。    大阪はIR誘致の大本命と言われており、USJにも近い約150ヘクタールの夢洲が有力な候補地となっています。    IR=カジノというイメージですが、ラスベガスではカジノ以外の売上がカジノの売上を上回る状況となっています。 カジノに依存せず、カジノ以外の魅力あるコンテンツをどれだけ揃えることができるかが、IR成功の鍵であると考えます。 9月議会で議論する見込みですので、大阪の将来にとってプラスなのかマイナスなのかということを前提に、中長期的・多角的な視点から、しっかりと考えて参りたいと思います。